キハ185−26・
▼撮影枚数が非常に多いため、項目に分けて掲載しております
瀬戸大橋アンパンマントロッコ
新ゆうゆうアンパン+アンパントロッコ
ゆうゆうアンパン+アンパントロッコ
瀬戸大橋トロッコ
瀬戸大橋トロッコ&ゆうゆうアンパンマン
特急うずしお(アンパンマン)
特急うずしお
特急剣山(アンパンマン)
特急剣山
特急むろと
臨時特急やくおうじ
三重連トロッコ号
阿南ひかりトロッコ号
団体列車
その他(編成写真など)
旧塗装時代(剣山色)
(通常運用は、瀬戸大橋アンパンマントロッコ)
(団体列車)
(団体列車)
(4年間活躍→瀬戸大橋アンパンマントロッコとなり実質廃止)
(2ヶ月間の活躍→運転休止中、実質廃止)
(トロッコ運休時に活躍)
(トロッコ運休時に活躍)
(トロッコ運休時に活躍)
(トロッコ運休時に活躍)
(トロッコ運休時に活躍)
(−)
(2004年4月運転)
(2005年夏運転分)
(2005年9月)
(−)
(2003年秋まで運転)



普段は、瀬戸大橋アンパンマントロッコで活躍している。

◆概要

車番
製造日
製造
配置
塗装
ロゴ

キハ185−26

1988.12.23
富士重工
高松

標準色→剣山色→緑帯色
×
備考
高松生え抜き配置


瀬戸大橋トロッコ用キクハ32−502に車体色を合わせるために改色

トロッコオフシーズンには通常特急運用にも入る

この車両はもともと四国色で登場した
(厳密には国鉄色への復元ではない)


しかし、相棒のキクハ32−502が
2006年11月に青を基調とするアンパンマントロッコとなったため、
キハ185−26を緑帯にしておく本来の意義が失われた。

またキハ185-20(緑帯)にはあるロゴマークはない。
改番歴
なし